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素人でも同人音楽イベント(M3)に参加すべき理由

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こんにちは。Toma(TomoSakura010)です。

 

今回は素人でも同人音楽イベント(M3)に参加すべき理由について書いていきたいと思います。
※以下からは音楽イベント(M3)について、M3と表記していきます。

 

曲を作っても中々自分の楽曲を聴いてもらえない、音楽で何か新しいきっかけを作りたい、もっと自分の作品を世間に公表したい..。

.
そんな思いを持った人たちの何かきっかけになればと思います。

 

 

素人でも同人音楽イベント(M3)に参加すべき理由

 

M3とは

日本国内で最も大きな同人音楽イベントです。

プロ・アマチュアを問わず、製作者が音を用いて表現した同人創作物を主に扱い、MIDI音源を使用した作品・生演奏を収録したバンドCD・ボーカロイド関連作品などもジャンルに含まれます。

春(3月~5月)と秋(10月)の年間2回、開催が予定されています。

毎年、作品を販売するサークル数が増加しており、2020年現在では1500サークルを超えています。

また一般来場者数も数万人となっています。

同人音楽は年々人気が高まっているので、今後もさらに規模が大きくなっていくとみられます。

 

 

M3参加のきっかけ

僕が初めてM3に参加したのは大学3回生の時でして、当時は大学で作曲のサークルの部長を努めていました。

 

その時は自分たちの作曲した作品をもっと多くの人に聴いてもらいたいと思っていました。

 

たまたま大学の同期のひとりがM3で毎年自分のアルバムを出展していたこともあり、参加してみないかと勧められたので、この機会に僕も参加してみようと決めました。

 

 

M3に参加するメリット

今の時代、twitter等のSNSや自分のホームページ、または音楽配信サイトで自分の楽曲を公開し、聴いてもらうことは可能です。

 

現にM3に参加せずとも有名になっているクリエイターもいます。

しかしM3に参加することで、参加したからこそ気づくメリットがたくさんありました。

 

そのメリットについて紹介していきます。

 

 

①会場の雰囲気

まずは会場の雰囲気だと思います。
これは実際に足を運んでみないと分からない部分だと思います。

 

毎回1500サークル以上が参加するイベントなので規模が大きいことは予想できると思いますが、
それでも実際に参加してみると予想以上の規模の大きさに驚きます。

これまで計3回参加していますが、この気持ちは変わることはありません。

 

また、会場に一般来場者としてではなく、自分が参加する立場となるとやはり緊張します。

色んなサークルの方がいる中で自分がなんだか小さく見えてしまいます。

これは自身の自信にも影響すると思いますが、初めて参加する方なら確実に感じることではないでしょうか。

 

この会場の雰囲気を感じられるだけでも参加した甲斐があると感じられる部分だと思います。

 

 

②お客さん、または同じ作曲するクリエイターと会える

M3に参加する大きなメリットは、実際に人と対面で会うことができるということです。

実際に自分のブースにお客さんが来てCDを買ってくれるということ...それはとても嬉しいものです。

 

またSNSなどで、事前に自分のアルバムの曲をきいて試聴して、当日に買いに来てくれるお客さんもいます。
こういったお客さんがいることは自信に繋がりますし、また頑張ろうという意欲にもなります。

 

 

そしてこれがきっかけで話す機会ができ、仲良くなったりすることも多いです。

僕自身もこれまでTwitterでしか知らなかった人たちとM3会場で実際に顔を合わせることで、仲良くなった人たちが何人もいます。

 

またM3では他に多くのクリエイターが参加しています。

自分の好きな音楽を作っている人に、実際に会い、話すことができる。
こういったことが気軽にできる場であることもとても重要なポイントだと感じます。

 

 

③ 素晴らしい作品に出会える

見渡す限り全てのブースで音楽を販売しています。

 

そのひとつひとつがクリエイターが丁寧に作った楽曲という作品です。

 

全ての作品を聴くことは労力的にも金銭的にも絶対にできませんが、おそらくほとんどのアルバムが素晴らしい作品に仕上がっていると思います。

 

僕自身はM3参加毎にだいたい20枚ほどのアルバムを購入しています。

 

 

事前に調べて欲しいと思ったアルバムと、会場内を見渡して気になったブースに立ち寄り、試聴して気に入ったアルバムをいくつか購入します。

 

それらのアルバムから、毎回素晴らしい楽曲に多く出会っています。

 

 

④今後の活動のきっかけとなる

上記にあげたもの以外にも、実際にM3に参加することにより得られるものは数多くあると思います。

 

 

僕の場合多くは反省です。

「自分の楽曲のクオリティが周りに比べてまだまだ低い」
「自分のブースの装飾が周りに比べて質素」
「CDが予想よりも売れなかった」

 

などなど...多くの問題点が毎回見つかります。

 

 

しかしそれらの反省を実際に感じることで、次はこの部分を克服できるように頑張ろうなど目標が明確に見えてきます。
人間刺激を受けないと中々前に進めないなと感じているので、参加するだけでも新しい何かを発見できるいい機会になると思います。

 

また反省点だけでなく、もちろん自信に繋がることもあります。

 

特に、自分の楽曲が良いと言ってくれる人たちがいると、作曲をやっていて良かったな、またこれからも頑張ろうという気持ちになります。

 

 

M3に参加して分かったこと(反省)

 

①想像以上にCDを買ってもらうことは難しい

これは会場に入ってみてより実感することでした。
近年は参加ブースは1500以上…その中で自分のブースにわざわざ来てもらいアルバムを手に取ってもらうことがいかに難しいことか分かると思います。

 

 

初めて参加した時はCDが10枚も売れなかったことを覚えています。

 

クオリティ面が大事なことはもちろんですが、事前のtwitterなどの宣伝、当日のブースの見せ方次第でこれは変わってくると思うので、準備はとても大事になってくると感じました。

 

 

②自分の楽曲のクオリティに落胆する

これは僕の実力不足も原因ではあると思いますが、

事前のTwitterや当日会場で他のサークルの楽曲を聴くとクオリティの高い曲を作る人がとても多く、

自分の曲のクオリティが恥ずかしくさえ感じます。

 

この気持ちが次に向けた目標に繋がるわけですが、自分だけでなく周りも気持ちを込めて作った自信ある作品を持って売り込みに来ているということを忘れてはいけません。

 

 

③ひとりで参加すると気まずくなりそう

人気ブースであれば全く問題ありませんが、知名度がそこまでなければ自分のブースに来てくれるお客さんは以外と少ないです。

 

ただ自分のブースで座って待っているのが辛くさえ感じてきます。

 

そういった状況が苦でないひとならば問題ないと思いますが、そうでなければ当日は誰かと一緒に参加することをおすすめします。

 

 

④ジャケット画像のクオリティが大事

何よりも一番最初にお客さんが見る部分はCDのジャケットなのでジャケ写のクオリティは重要です。

 

アルバムのコンセプトが分かりやすく効率の高いイラストを使用するなどして、お客さんの目につくようなジャケットを準備することが重要だと思いました。

 

 

 

今後M3に参加してみたい人へ

 

①技術がないけど大丈夫なのか

全然大丈夫です。

 

技術がなくても、参加してみたい気持ちが少しでもあれば参加すべきです。

 

上記であげたメリットを感じてほしいというのが理由です。
参加がきっかけで技術向上のきっかけが見つかるかもしれません。

 

 

②作品発表することが怖い

誰でも作品を公表したいと思う反面、

 

「自分の作品がどのように見られるのだろう?」

「悪く思われないだろうか?」

 

と感じることも多いと思います。

 

 

自分の作品に自信が持てていない人は、特に怖いと感じるでしょう。

しかしどこかのタイミングで自分から行動しないと新しい発見はできないと思います。

 

僕自身も自分の作品にはまだまだ自信がありませんが、参加を決めることで自信を持って出せる作品を作りたいというモチベーションに繋がっています。

 

人に聴いてもらわなければ分からないこともあるので、ここは是非自分から動いてみましょう。

 

 

③どのくらいお金がかかるのか

さて、気になる金額面のお話です。

M3で自分のアルバムを出すに当たり、必要なものとその金額をまとめてみます。
あくまでひとつの参考例として見てください。

 

・CD(30枚):15,000円
・イベント参加費:6,000円
・ブースの準備品:10,000円
(ポスター、テーブルクロス、CDたてなどなどブースを飾る装飾品)
・その他
(交通費、食事代など)

 

 

 

まとめ

今回は素人でも同人音楽イベントに参加すべき理由について、

実際に参加してみた僕の体験談から書かせていただきました。

 

同人音楽イベントはプロじゃなくても参加できることが醍醐味ですし、それだけで成長につながりますので是非一度参加してみることをお勧めします。

 

 

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Toma

和一閃主催。 曲のクオリティを上げるため日々奮闘中。 普段は音響効果の仕事、今後は作曲も仕事にしていけるように頑張ります!

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