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「和三閃」制作裏話

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こんにちは。

「和一閃」シーリーズ主催をしておりますToma(@TomoSakura010)です。

 

 

今回は、2020年秋M3で発表する「和一閃」シリーズの第三弾、「和三閃」についてご紹介したいと思います。

企画のコンセプト、それぞれの楽曲に対する作曲者のコメント、またジャケットデザインについても触れていきますので、是非最後までご覧ください。

 

 

 

「和一閃」シリーズそれぞれの特設サイトもご用意しています。

以下の画像クリックで、特設サイトへ移動します。

 

「和一閃」(2019/10)

和一閃

 

「和二閃」(2020/10)

和二閃ジャケットデザイン

 

「和三閃」(2020/10)

 

 

和一閃シリーズとは

和二閃ジャケットデザイン和一閃

「和一閃」シリーズとは、それぞれがイメージする「和」を音として表現。
色とりどり「和」のシチュエーションを取り揃えたインストゥルメンタル楽曲のコンピレーションアルバムです。

 

コンピレーションアルバムなので、主催のTomaの楽曲だけでなく、他にも何人かの作曲者がその都度参加してくれています。

複数の個性が絡み合った作品になっているので、バリエーション豊かな「和」の音楽が楽しめるのも特徴です。

 

 

2019年10月のM3から始まった本シリーズは今回で三回目。

初回は「和一閃」としてM3に出展、前回は「和二閃」

そして「和一閃」をリリースしてちょうど一年たった今回は「和三閃」として新譜をリリースします。

 

ナンバリングは見て分かるように、「和一閃」「和二閃」「和三閃」と中央の数字が増えていっていますw

今後「和四閃」「和五閃」も頑張って作っていきたいと思っているので、今後「和○閃」まで続くかも注目です笑

 

 

アルバムのコンセプトは「和風」と「インストゥルメンタル」ということ。

「和」を感じられる楽曲ということと、

歌ではない「インストゥルメンタル」

という指定です。

それ以外に指定はなく、後は作曲者自身が考える「和」の音楽を作っています。

 

なぜ「和風」と「インストゥルメンタル」なのかといいますと、

「和一閃」シリーズに収録されている楽曲はテレビ等のメディアでBGMとしての使用を想定して作られているからです。

 

「和」の音楽は需要が高いこともあり、自信をもって「和」の音楽を作れるようになればそれは大きな強みになります。

まだそういった実績はありませんが、テレビ等で使ってもらえるような楽曲を目指して作っていく、

これも今後の大きな目標になっています。

 

 

「和三閃」

[和三閃]

和をイメージした楽曲集。
色とりどり「和」のシチュエーションを取り揃えたコンピレーションアルバム第三弾。

迫力あるオーケストラ曲から静かで綺麗な曲まで
物語性を感じられる全13曲アルバム。

 

 

[頒布情報]

作品タイトル:

和三閃

 

作曲者:

Toma(@TomoSakura010)

solt(@solt_dol)

あおのり(@aonori007)

楠木あやか(@Kusunoki_ayaka)

姫川おと

 

ジャケットデザイン:

夏ワタル(@summering26)

 

内容:サウンドトラック全13曲

 

価格:1000円

 

 

作曲作品紹介

1.TSUSHIMA/Toma

2.水先案内人 Jazz Bar/solt

3.黄昏の蔓珠沙華/あおのり

4.Miyako Morning/Toma

5.天空の白葉/Toma

6.約束の詞/Toma

7.桔梗の咲く丘/あおのり

8.愁然/楠木あやか

9.鎌倉幼女/姫川おと

10.舞子娘/Toma

11.水先案内人/Toma

12.いざ、水天京へ/Toma

13.鴨川/solt

 

2020年秋M3に出展する「和三閃」に収録されている全13曲のご紹介です。

上記のクロスフェード試聴動画で曲を確認しながら、それぞれの作曲者コメントを見てもらえるといいと思います。

 

 

1.TSUSHIMA / Toma

1曲目に持ってきたのは、迫力ある和風オーケストラ楽曲、「TSUSHIMA」。

曲を作っている時から、この楽曲は1曲目に持ってきてアルバムを盛り上げたいと思っていました。

曲名を見て感づいた方もいるかもしれませんがその通り、

話題のPS4アクション侍ゲーム「ゴーストオブツシマ」から取りました笑

しかしただのネタではなく、曲の雰囲気からも「ゴーストオブツシマ」を感じられるかもしれません。

 

 

2.水先案内人 Jazz Bar / solt

TOMAくんのアレンジをする時には、必ず主旋律とコードの確認をするのでmidiファイルを受け渡してもらうのですが、

制作ソフトの操作を誤りテンポが原曲より早く鳴ってしまったんです。

そこでふと思いついたのがjazzアレンジでした。

思うよりぴったりハマった事や、アルバムを通して色々なアレンジのレパートリーになってるので、今回も楽しんでいただけるとうれしいです!

 

(Tomaより一言!)

Toma
「和一閃」シリーズ恒例のひとつになっているsoltさんによるTomaの楽曲アレンジですが、

今回は11曲目「水先案内人」を華麗なジャズアレンジに仕上げてくれました!

本当に流石で最高のアレンジです!

 

3.黄昏の曼珠沙華 / あおのり

高麗川巾着田の曼珠沙華が一面咲き乱れる景色を見た時の事を思い出して作りました。

一面真っ赤な曼珠沙華と夕日が重なり世界が紅くなっていく。。。。

曲自体は昭和のドキュメンタリー系という感じで、まあ喜○郎風です。

 

(Tomaより一言!)

Toma
「和一閃」シリーズ初参加のあおのりさん。

この楽曲は感慨深い1曲に仕上がっており、何度も何度も聴いてしまいますね!

美しいメロディ、そして二胡の音色も楽曲をより引き立たせています。

 

 

4.Miyako Morning / Toma

明るい和風ポップスです。

自分の中ではまだ苦手意識のあるポップス系ジャンルですが、「和一閃」シリーズをきっかけに作れるようにしていきたいジャンルであり、

「和三閃」でも挑戦しました。

今回は、力強く華やかでメロディックに仕上がったのではないでしょうか。

個人的にはお気に入りの1曲です。

 

 

5.天空の白葉 / Toma

和風楽器の中でも篠笛の音色って美しいですよね。

ということで、篠笛をメインの楽曲に挑戦です!

篠笛音源は持っていないため、ピッコロフルートで代用。

拍子がころころと変わる変拍子構成の楽曲です。

山の上で感じられるであろう風と自然を意識して作りました。

 

 

6.約束の詩 / Toma

哀愁漂う和風オーケストラ楽曲。

物思いにふけながら、ふと頭に思い浮かんだメロディを打ち込み仕上げました。

静かな旋律から始まり、壮大に盛り上がる曲構成。

途中にはヴァイオリンソロもあり、そこにも注目です!

 

 

7.桔梗の咲く丘 / あおのり

曼珠沙華の紅に対して、蒼をイメージカラーで時間も昼から夕刻前。

最初ピアノ五重奏形式で書いたのですが、

あまりにもクラシック風味だったので楽器を足したりして和風になんとか味付けしました。

ペールギュントの朝と、ユーモレスク、その他室内楽系を色々と自分の中で練りこんで仕上げました。

 

(Tomaより一言!)

Toma
あおのりさん2曲目です。

美しいピアノとストリングスの旋律で構成されるイメージから、久石譲の「Summer」を思い浮かべました。

こちらも二胡がアクセントに入ってますね。

 

 

8.愁然 / 楠木あやか

季節は秋。

夜に憂うる人の様子をイメージして作曲しました。

 

(Tomaより一言!)

Toma
「和一閃」シリーズ初参加の楠木あやかさん。

ブログの方でも記事制作等いつもありがとうございます!

今回の楽曲は、古来の日本の伝統音楽のようなイメージです。

 

 

9.鎌倉幼女 / 姫川おと

過去にタイムスリップした魔法幼女戦士2人をイメージして作りました♪

「和一閃」シリーズ第一弾に収録されている「鎌倉少女」の姉妹曲。

 

(Tomaより一言!)

Toma
「和一閃」第一弾ぶりに楽曲参加してくれました姫川おとさん(旧名:サキエル)。

「鎌倉少女」同様、ギター主体のカッコいい楽曲に仕上げてくれました!

メロディアスでとても良いです!

 

 

10.舞子娘 / Toma

三味線メインの明るめ和風ポップスです。

4.Miyako Morning 同様に和風ポップスに挑戦。

疾走感のある早めのテンポで三味線の勢いを感じてください!

 

 

11.水先案内人 / Toma

今回「和三閃」で作曲した中では個人的に一番上手くできたと思える1曲。

最初は静かに、サビでは感動の和風オーケストラ楽曲に仕上がったのではないでしょうか。

soltさんにもこの楽曲はとても良いと褒められ、今回のアレンジ曲として選んでくれました。

ちなみに「水先案内人」とは正しい水路を示してくれる人のことで、ジャケットデザインにも描かれていますよ。

 

 

12.いざ、水天京へ / Toma

「和三閃」のテーマとなる楽曲。

第一弾に収録されているテーマ曲、「和一閃」のような楽曲をもう一度作りたいと思い挑戦しました。

ジャケットデザインに描かれている街、"水天京"を目指すイメージ。

理想郷と呼ばれるこの地をカッコ良い和風オーケストラで表現しました!

 

 

13.鴨川 / solt

前回が自分なりに豪華に書いたので、

今回は対照的にしようとシンプルに、琴・ピアノ・リズムの3つに絞って書いてみました。

タイトルは後付けですが、聴いていて鴨川の水の流れる音が想像できたのでそのまま曲名にしちゃいました笑

 

(Tomaより一言!)

Toma
今回のsoltさんのオリジナル曲は、静かで綺麗な楽曲です。

心地よい音色とメロディでずっと聴いていられ楽曲に仕上がっていますね。

最後を締めくくるのに理想的と感じ、「和三閃」の最後の1曲に決めました。

 

 

ジャケットデザイン

「和三閃」で忘れてはならないのがこのジャケットデザインですね。

正直完成を見てビックリしました。

壮大な和の世界を、幻想的な描写で素晴らしいジャケットに仕上げてくれましたね!

お気に入り過ぎてTomaのパソコン、スマホの待ち受け画面は全てこの画像に設定してあります笑

 

 

ジャケットデザインを担当しているのは、夏ワタルさん。

僕の大学生の時の作品「Warp in the World」から「和一閃」「和二閃」とずっとお世話になっています。

 

「Warp in the World」はこちらの特設サイトで確認できます。

 

そんな夏ワタルさんが今回の「和三閃」のジャケットをどのような思いで描いてくれたのか

コメントをいただきました。

 

 

和三閃ジャケットイラスト「旅立ち」 / 夏ワタル

 

今回は新しい作家の方も参加するということや、過去最高クオリティーのアルバムに仕上げたいという希望を聞いていたので、デザイン担当の僕としても前回までよりも高いクオリティーのジャケットに仕上げたいと考えていました。

以上を踏まえて「和三閃」のジャケット制作では以下の2つにチャレンジしました。

  • 3DCGと2DCGを合わせた初めてのジャケットイラストにする
  • ストーリーが感じられるものにする

それぞれの作者が新しい挑戦をしているということから連想してテーマは「旅立ち」としました。

小さな子犬が都から旅立ち、新しい世界へと向かう様子を表現したイラストになっています。

 

(Tomaより一言!)

Toma
今回も素晴らしいジャケット画像をありがとうございました!

僕自身、「和三閃」では壮大なオーケストラ曲を中心に構成したいと思っていたこともあり、

壮大な「和」の世界観をイラストでも表現してほしいとお願いしていました。

結果、予想以上の作品が完成して驚きでしたね...!

 

 

またイラストメイキング動画も作っていただきました。

建造物等の3Dグラフィックの制作過程は入っていませんが、その後の細かい描写が確認できますよ!

また「和三閃」の楽曲も長めに試聴できるのでそちらも要チェックです!

 

 

まとめ

今回は2020年10月秋M3に出す新譜「和三閃」の制作裏話として記事を書きました。

 

「和一閃」シリーズとしては去年2019年秋M3に第一弾「和一閃」を公開してからちょうど1年。

今回でシリーズ第三弾となる「和三閃」は、これまでで一番クオリティの高い作品を作りたいと意気込んでいました。

 

実際に「和三閃」は過去一のクオリティで仕上がったと思いますし、何より制作も楽しかったです。

 

「和一閃」参加のメンバーたちと、お互いに刺激し合ってどんどん成長していっていることを感じます。

これからもさらにステップアップし、サークル全員でレベルアップしていきます!

よろしくお願いします。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「和三閃」が、少しでもいいなと思っていただけたなら、是非手に取っていただきたいです。

 

また下記のツイートもいいね、リツイート等宣伝していただけたらとても喜びます!

それではまた~。

 

和のコンピレーションアルバム「和三閃」の購入はこちら。

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  • この記事を書いた人

Toma

和一閃主催。 曲のクオリティを上げるため日々奮闘中。 普段は音響効果の仕事、今後は作曲も仕事にしていけるように頑張ります!

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